漫画 にんじんしりしり 第7話

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第7話:夢〇病?

寝たままどこかへ歩いていこうとする猫地を放っておくこともできず、結局そのまま担いで家まで送り届けることになったコン。 ようやく猫地の家にたどり着き、今日一日の出来事について文句の一つでも言ってやりたいところだったが、肝心の本人は相変わらず夢の中。これでは説教をしたところで何の意味もない。 「まったく……起きたら覚えてなさいよ?」 そう心の中で叫ぶコンだったが、気づけば自分の門限も目前に迫っていた。のんびりしている暇はないと、今度は自分が怒られないよう大急ぎで家へと帰っていく。 それからしばらくして、ようやく目を覚ました猫地のの。 「……うにゅ? あれ、おうち?」 公園にいたはずなのに、なぜか自宅の玄関で目を覚ましたことに首をかしげる。 「う~ん……全部夢だったのかな??」 眠ってしまってから何が起きていたのか、ののは家に入り断片的な記憶と寝ているときに聞こえた声を思い出しながら本当に夢だったのかじっくり考えるのだった。

※この物語はフィクションです。作中に登場する人物・団体・地名・店舗・出来事などは架空のものであり、実在する人物・団体等とは一切関係ありません。

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